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Vim VimかEmacsかって言われたら、やっぱVimだよね。 使いはじめは操作が慣れないけど、なれてしまえばVimほど使いやすいエディタはないと思うよ。 個人的に好きなコマンドは"gd"で文字列選択! vimrc設定 Tips拡張子でタブ幅を変更 バックファイルが作られないようにする コピーペースト(貼りつけ)する方法 Tabで自動補完 リファレンスコマンド vim設定一覧 自分用の設定ファイルは一番下のvimrc添付ファイルを参照。 自分でもよくわかっていないので参考程度にどうぞ。
https://w.atwiki.jp/anythingmemo/pages/15.html
vim 各種設定は後述 設定は$HOMEの.vimrc よく使うコマンド カーソル移動 h 左へ移動 j 下へ移動 k 上へ移動 l 右へ移動 o 現在の行頭へ $ 現在の行末へ gg 先頭へ G 最後へ 編集 i 挿入 a 追加 x 削除(レジスタへ) dw 単語削除 dd 行削除 p レジスタの内容を挿入 u ひとつ戻る 検索 / 下方向に検索 ? 上方向に検索 s/***/+++/ 1つだけ***を+++に置き換え s/***/+++/g すべて置き換え ファイル関連 q 終了 q!編集内容を破棄して終了 wq保存して終了 w 上書き保存 w!強制的に上書き保存 ! コマンド実行 コマンド実行し出力を挿入
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中途半端なVim使いが、Vimの使い方を中途半端に説明します。 短時間でまとめるのってむずいね。継続的に記載を見直していきます。 基本概念と基本操作に書いてある機能だけで、一般的なテキストエディタと同じように使えると思う。 ちなみに会社のメインはLinux Vim6.3(CUI)、家ではWindows gVim7.1(GUI)を使ってます。 最初にやること 基本概念 基本操作 すぐ覚えられる便利機能 人によってはないと困るかもしれない機能 IDE的な機能 単語単位で選択する レジスタの内容をexモードのコマンドラインに貼り付ける 外部コマンドを使って文章の一部を整形する チートシートも 最初にやること 大抵、hjklや wqやi,aが挙げられるものなのですが、最近もっとも重要なのはこれじゃないかと思うようになりました。 set nocp set bs=2 初めてVimを触る人は、必ず何も考えず、上記を入力すべきです。 これをやることで、一般エディタ的な動きに近づきます。 ちなみに、$HOME/.vimrcというテキストファイルに書いておけば、Vim起動のたびに打つ必要はなくなります。 最近のディストリビューションなら、最初からはいってるかも。 基本概念 Insertモード 一般的なエディタに近いモード。キー入力で文字が入力される。 Normalモード 文書の一部を切り取ったり、単語を検索したり、文字の入力以外の編集作業をするモード。一般的なエディタでいうと、Ctrlを押しっぱなしにしている状態に近い。たとえばuを押すとアンドゥになるし、x押すと一文字消える。 Exモード コマンドラインでVimコマンドを実行するモード。一般的なエディタでいうと、検索ダイアログみたいに何かのダイアログが開いてる状態に近い。一番下の行がコマンド入力行になる。 Visualモード 文書の一部を文字単位/行単位選択およびボックス選択するモード。 バッファ 編集対象となるテキストデータを記憶しているメモリのこと。 ウィンドウ バッファの内容を表示する、画面上の領域のこと。 基本操作 とりあえず、移動、文字入力、選択とカットコピーペースト、検索置換、保存と終了、アンドゥとリドゥは以下のとおり。 他に、これができなきゃ使えないって機能ある? 移動 h,j,k,l それぞれ←↓↑→に移動。 文字の入力 i Insertモードに入る。カーソル直前に文字を入力できるようになる。 a Insertモードに入る。カーソル直後に文字を入力できるようになる。 ESC Normalモードに戻る。 保存と終了 q 終了 q! 保存せず終了 wq 保存して終了 w ファイル名 ファイル名で保存 カット、コピー、ペースト ①範囲を選択(ビジュアルモードに移行する) v 文字単位選択 V 行単位選択 C-V ボックス選択 ②カットまたはコピー y 選択範囲をコピー d 選択範囲をカット ③貼り付け p カーソル直後に貼り付け P カーソル直前に貼り付け 検索 ①Normalモードで/を入力する。(Exモードに移行) ②検索文字を入力してEnter。最初にヒットした語に飛び、Normalモードになる。 n 次を検索 N 前を検索 置換 置換はちょっと覚えにくいが、とりあえず丸暗記で。 g/検索語/s//置換後の語/gc 単語を見つけるたびに置換してよいか聞いてくる。 無条件で全置換する場合は、コマンド末尾のcを消せばいい。 アンドゥとリドゥ u 一手戻す Ctrl-R 一手進める すぐ覚えられる便利機能 * カーソル位置の単語を検索 % カーソル位置の括弧に対応する括弧を探す . 直前の変更をもう一度繰り返す yy カーソル位置の一行をコピー dd カーソル位置の一行をカット x 一文字削除(一般で言うデリート) r カーソル位置の文字を上書きする。例えばrhで、カーソル位置の文字をhにかえる 人によってはないと困るかもしれない機能 ^ 現在行の先頭にカーソル移動(普通のWindowsエディタだとHome) $ 現在行の末尾にカーソル移動(普通のWindowsエディタだとEnd) R 上書きモードになる(普通のWindowsエディタでInsertを押した状態になる) gg ファイルの先頭にカーソル移動(普通のWindowsエディタだとCtrl-Home) G ファイルの末尾にカーソル移動(普通のエディタだとCtrl-End) 行番号G 上から行番号目の行に移動(例えば 100G で100行目に移動) set number 行番号を表示(非表示にする場合は set nonumber) IDE的な機能 インデントを下げる インデントを上げる (インサートモードで)Ctrl-n オートコンプリート(何が補完されるかは設定による) (インサートモードで)Ctrl-x Ctrl-f パス名をオートコンプリート(bashのTab的機能) (ビジュアルモードで)zf 選択範囲をたたむ(一行にまとめる) mアルファベット 現在行を記憶する アルファベット mアルファベットで記憶した行に飛ぶ Ctrl-] カーソル位置の単語を定義している箇所に飛ぶ(ctagsコマンドで予めタグファイルを作っておく) Ctrl-t タグジャンプしたあと、元の場所に戻る [[ 現在の関数の先頭に移動 ]] 次の関数の先頭に移動 ][ 現在の関数の末尾に移動 単語単位で選択する 僕、いままで単語をコピーするときは、「単語の先頭にカーソル移動して」yeとしてました。 しかし実は、Text Object selectionなる技があることが判明。 わざわざ先頭に移動しなくても、単語上のどこかにカーソルがあれば、yiwでその単語をコピーできる。 他にもいろいろあるので、ヘルプでText Object selectionの項をたらたら読むといい。 v+セレクションコマンドで、どの範囲が選択されるか一発でわかるんで、いろいろ試してみましょう。 レジスタの内容をexモードのコマンドラインに貼り付ける レジスタってのはViが持つクリップボードのようなもの。yしたりdしたりするとその内容はレジスタに入ります。 でexモードに入ったら、 C-R +レジスタ名 とすることでレジスタの内容を貼り付けることができます。 レジスタ名を指定せずにyやd等を実行した場合、レジスタ名は " になっています。また、直前に検索したキーワードはレジスタ/に入っています。 外部コマンドを使って文章の一部を整形する ビジュアルモードで選択した部分だけを外部コマンドに入力して整形することができます。 ビジュアルモードで文書の一部を選択したら、 を押してください。コマンドラインが下記のようになります。 , これに続けて、!コマンド名 と入力します。これで、ビジュアルモードで選択した部分だけを指定したコマンドの標準入力とし、その部分をコマンドの出力でおきかえることができます。 たとえば、テキストの一部にsortコマンドを適用する例を下に示します。 sample data 0030040 hogehoge ビジュアルモードで選択 0030020 piyopiyo ビジュアルモードで選択 0003010 hogera ビジュアルモードで選択 end of sample data ~ -VISUAL- , !sort これで、データ3行だけをソートできます。ちなみに、テキストの一部をコマンドに渡したいだけで更新したくないときは、 , w !sortとします。3行がsortに渡され、その出力結果はただ表示されます。 チートシートも Visual StdioのエディタでもVIのキー配置が使いたい、という人がまとめたチートシート。 http //www.viemu.com/a_vi_vim_graphical_cheat_sheet_tutorial.html http //www.glump.net/howto/vim_graphical_cheat_sheet
https://w.atwiki.jp/soraka/pages/16.html
自分のvim " users generic .vimrc file for vim(1) " When started as "evim", evim.vim will already have done these configuration. if v progname =~? "evim" finish endif " Use Vim configurations, rather then Vi s one. set nocompatible " allow backspacing over everything in insert mode set backspace=indent,eol,start " keep 50 lines of command line history set history=50 " show the cursor position all the time set ruler " display incomplete commands set showcmd " do incremental searching set incsearch " do syntax highlight syntax on set hlsearch " set background color and text colorn (for black display) if "cons25" == $TERM hi Normal ctermbg=black ctermfg=white endif " do file encoding auto check set fileencodings=iso-2022-jp,sjis set number set wrapscan set title set showmatch 参考になるページ http //www.crimson-snow.net/tips/unix/vim.html vim から sh に一時的に変わる方法 sh 戻るには、Ctl+d vim で、対応する閉じ括弧を表示 はじまりの括弧にカーソルを合わせた状態で、%
https://w.atwiki.jp/thaladabar/pages/27.html
ソースのコメントアウト ソースのコメントアウト [tcomment.vim]を利用 【 c-_ a】 コメントタイプで指定したコメントを選択箇所に挿入する 【 c-_ c-_ 】 【gc】 コメントアウトしたい行を選択してコメントアウトすることができる(複数行可能) ※選択したのが一行の一部のみ選択指定た場合その選択部分のみをコメントアウトする。 【 c-_ b 】 選択行を囲むようにしてコメントアウトをする。 【 c-_ i】 選択範囲のみを囲むようにしてコメントアウトをする。 【 c-_ r】 現在の位置から右側をコメントアウト 【gc}】 現在の位置から改行以外が入力
https://w.atwiki.jp/dhuema_fan/pages/87.html
現在当Wikiのデッキページは【現在】のようになっています。 が、しか~し、作った本人が見てもデッキによっては色具合で目がチカチカするのです^^; よければ、下を見比べてご意見頂けばありがたいです。 【現在】.現状は文明色を原色(黄・青・黒・赤・緑)で下部に表示 コスト 光 カード名 枚数 備考 コスト 水 カード名 枚数 備考 コスト 闇 カード名 枚数 備考 コスト 火 カード名 枚数 備考 コスト 自然 カード名 枚数 備考 コスト 水/闇/火 カード名 枚数 備考 コスト 光/水/自 カード名 枚数 備考 現状カラーを背景に。もちろん無理www コスト 文明 カード名 枚数 備考 コスト 光 カード名 枚数 備考 コスト 水 カード名 枚数 備考 コスト 闇 カード名 枚数 備考 コスト 火 カード名 枚数 備考 コスト 自然 カード名 枚数 備考 文字の色と背景色のバランスを考えるとこのような感じです。 ○ コスト 文明 カード名 枚数 備考 光 ① コスト 光 カード名 枚数 備考 水 ① コスト 水 カード名 枚数 備考 ② コスト 水 カード名 枚数 備考 ③ コスト 水 カード名 枚数 備考 闇 ① コスト 闇 カード名 枚数 備考 ② コスト 闇 カード名 枚数 備考 ③ コスト 闇 カード名 枚数 備考 火 ① コスト 火 カード名 枚数 備考 ② コスト 火 カード名 枚数 備考 ③ コスト 火 カード名 枚数 備考 自然 ① コスト 自然 カード名 枚数 備考 ② コスト 自然 カード名 枚数 備考 ③ コスト 自然 カード名 枚数 備考 多色 ① コスト 多色 カード名 枚数 備考 ② コスト 多色 カード名 枚数 備考 ③ コスト 多色 カード名 枚数 備考 ①の色で作った例 4 水 ドンドン吸い込むナウ 4 S・トリガー 5 水 超電磁コスモ・セブΛ 4 6 水 アクア・サーファー 4 S・トリガー 2 自然 幻緑の双月 3 2 自然 大冒犬ヤッタルワン 3 2 自然 シビレアシダケ 3 4 自然 父なる大地 2 S・トリガー 4 自然 進化の化身 4 5 自然 次元流の豪力 1 4 火 早撃人形マグナム 3 5 火 超次元シューティング・ホール 2 5 火 超次元ボルシャック・ホール 2 6 火 爆竜 GENJI・XX 3 6 火/自然 破壊と誕生の神殿 1 7 火/自然 ボルバルザーク・エクス 1 名前 光は黄色以外見つかりませんwこの様式にするかは決定してませんが、もし背景色にするならどれがいいでしょね? - はるひろ 2013-03-14 22 03 28 水から順に、????かな。多色はピンクがいいな。 - 名無しさん 2013-03-20 00 19 23 名無しさん、ご意見ありがとうございます。ただ、残念ながら私の環境では数字のコメント部分が????になってます^^;あと多色は茶系になると思います。(赤、青、黄、黒は混ざると茶系になるらしいのです。) - はるひろ 2013-03-20 09 40 04 水から順に①①①②③がいいかなと思います。 - 名無しさん 2013-03-20 19 34 44
https://w.atwiki.jp/ebirenjai/pages/35.html
ヴァネロピVimの導入 ヴァネロピvimの取扱説明書 sudo apt-get remove --purge vim vim-runtime vim-common sudo apt-get install checkinstall sudo rm -rf /usr/local/share/vim /usr/bin/vim cd ~ git clone https //github.com/vim/vim cd vim git pull git fetch which python3 # raspberry pi ./configure \ --enable-multibyte \ --enable-python3interp \ --with-python3-config-dir=/usr/lib/python3.4/config-3.4m-arm-linux-gnueabihf \ --with-features=huge \ --enable-fail-if-missing # ubuntu sudo apt install python3-pip sudo apt-get install libncurses5-dev sudo apt-get install python3-dev ./configure \ --enable-multibyte \ --enable-python3interp \ --with-python3-config-dir=/usr/lib/python3.6/config-3.6m-x86_64-linux-gnu \ --with-features=huge \ --enable-fail-if-missing make sudo make install cd ~ vim echo has( python3 ) q # 1 git clone https //github.com/Vane11ope/.files cd .files chmod -R 777 . ./link.sh cd ~ mkdir .cache/dein curl https //raw.githubusercontent.com/Shougo/dein.vim/master/bin/installer.sh installer.sh sh ./installer.sh .cache/dein/ pip3 install neovim vim !echo $VIMRUNTIME q # /usr/local/share/vim/vim80 cd .cache/dein/repos/github.com/ajmwagar/vim-deus/colors sudo cp deus.vim /usr/local/share/vim/vim80/colors/ cd ~ sudo apt-get install silversearcher-ag sudo apt-get install exuberant-ctags twitvim SetLoginTwitter URL開いてPIN入手 タイムライン FriendsTwitter タイムライン更新 RefreshTwitter VimをTwitterクライアントにする“TwitVim”プラグイン ctags プロジェクトのルートディレクトリでctags -R タグジャンプ ウィンドウ分割 縦 N ctrl+k タグジャンプ ウィンドウ分割 横 N ctrl+h Vimスクリプトで軽やかにタグジャンプしよう NEADTreeToggle N - e TagBarToggle N - f ウィンドウ分割 縦 N sp ウィンドウ分割 横 N vsp ウィンドウ移動 右 N ctrl+w l ウィンドウ移動 上 N ctrl+w k ウィンドウ移動 下 N ctrl+w j ウィンドウ移動 左 N ctrl+w h neosnippet.vim スニペットが使える neosnippet-snippets neosnippet.vimのスニペット deoplete.nvim 補完してくれるらしい neadtree ディレクトリツリーを表示 ag.vim 検索 twitvim twitter vim-quickrun コード実行 tagbar タグバー vim-fugitive git syntastic ファイルの構文エラーをチェック vim-deus 深夜のコーダーのためのより良い配色 vim-airline ステータスバーがかっこよくなるらしい vim-airline-themes vim-airlineのテーマ rainbow_parentheses カッコがカラフルになるらしい jedi-vim pythonの入力補完 .vimrc 再読み込み source ~/.vimrc neosnippet .vimrcに追加 imap C-k Plug (neosnippet_expand_or_jump) "imap C-k C-P C-N Plug (neosnippet_expand_or_jump) if has( conceal ) set conceallevel=2 concealcursor=i endif let g neosnippet#snippets_directory= スニペットディレクトリ vimで適応したい拡張子のファイルを開いて NeoSnippetEdit スニペットの書き方 snippet test abbr test... testtesttest 選択してctrl+kで挿入される VSCodeのスニペット変換 #! /usr/bin/env python3 import os import sys import json def json_str(f) s = .join(f.readlines()) b = 1 while b l = s.split( /* , 1) r = s.split( */ , 1) if len(l) 1 and len(r) 1 s = l[0] + r[1] else b = 0 return s def body_str(l) r = for i in l r += if $ in i for j in range(1, 32+1) i = i.replace( $ +str(j), ${ +str(j)+ } ) r += i + \n return r def main(fullpath) cd = os.path.abspath(os.path.dirname(__file__)).replace( \\ , / ) fullpath = fullpath.replace( \\ , / ) fname = fullpath.split( / )[-1].split( . )[0] s = names = {} with open(fullpath, r ) as f js = json_str(f) j = json.loads(js) for k, v in j.items() name = if not v[ prefix ] in names names[v[ prefix ]] = 1 name = v[ prefix ] else names[v[ prefix ]] += 1 name = v[ prefix ] + str(names[v[ prefix ]]) s += snippet + name.replace( ( , ).replace( ) , ) + \n b = body_str(v[ body ]) s += b with open(cd + / + fname + .snip , w ) as f f.write(s) if __name__ == __main__ if len(sys.argv) 1 main(sys.argv[1]) else main(input( VSCodeSnippetJsonFile = ))
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/584.html
概要 ノーマルモード(ESC) i v / ? 挿入モード ビジュアルモード コマンドモード 起動直後はノーマルモード。 ノーマルモードの状態から「i」入力時挿入モードになる。文字が入力できる。 ノーマルモードの状態から「v」入力時ビジュアルモードになる。範囲選択による文字列削除や文字列コピーが出来る。 ノーマルモードの状態から「/」,「 」,「?」入力時コマンドモードになる。linuxコマンドが使えたり検索機能が使えたりする。正規表現も使える。 ノーマルモードに戻る場合はESCキーを押す。 機能詳細 ノーマルモード u undo(アンドゥ)一動作分、前の状態に戻す。 Ctrl+r redo(リドゥ)。アンドゥで戻した操作を、元に戻す。 . 直前の動作を繰り返す・・・らしい。使ったことない qa バッファaにマクロの記憶を行う。(バッファは、a以外にも、任意のアルファベットを指定することが可能。記憶を終了するには、ノーマルモードでもう一度qをを押す。 @a バッファaに記録されたキーボードマクロを実行する。 ビジュアルモード d ビジュアルモードで範囲選択後、実行で、選択範囲を削除する。 y ビジュアルモードで範囲選択後、実行で、選択範囲をコピー(ヤンク)する。 コマンドモード /[検索文字列] 下方向に、[検索文字列]の検索を行う。 ?[検索文字列] 上方向に、[検索文字列]の検索を行う。 help index.txt マニュアルが見れる。 日本語化 しておくと更に便利。 ![cmd] LINUXコマンドを実行する vi・vim勉強中。
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/206.html
カラーボックスの右下の色。
https://w.atwiki.jp/pcmemo/pages/22.html
Vim 行番号を表示 set number 非表示 set nonumber タブ 表示幅 set tabstop=4 インデント幅 set shiftwidth=4 ファイル再読み込み e! 文字コード・改行コード指定再読み込み euc-jp・LFの場合 e ++enc=euc-jp ++ff=unix [ファイル名] encはeuc-jp、sjis、utf8等 ffはunix、dos、mac等 文字コード・改行コード変更 set fenc=euc-jp fencはfileencodingと同じ euc-jp、sjis、utf8等 set ff=unix ffはfileformatと同じ unix、dos、mac等 change cc現在の行全て消して変更 C行末までの変更(c$と同じ) relace(1文字変更) r[変更後の文字] 大文字/小文字変換 ~ 文頭に挿入 I 文末に挿入 A 前の行の先頭へ 次の行の先頭へ 名前付きバッファからのペースト ダブルクオートとバッファ名(a~z)を指定して削除やコピーをして同様にペースト "adw "a5yy "ap バッファ名を大文字でにするとバッファの内容を消さずに追加する マルチウィンドウで起動 vi -o file1 file2 シングルウィンドウ時でもステータスラインを表示する set laststatus=2 変更のあるバッファを保存せずバッファ切り替えできるようにする set hidden .vimrcで1回実行すればいい バッファリストからは消えないので後で呼び戻せる ファイル名の保管をEmacsやBashのようにする set wildmode=list longest tabを押すと候補が複数ある部分まで自動的に保管されるような挙動になる スワップファイル(.swp)を作らない set noswapfile カレントディレクトリをそのバッファのファイルのディレクトリにする set autochdir Emacsと同じような挙動になり、同じディレクトリのファイルを開きやすくなる タブ操作 タブを開く tabnew タブを閉じる tabclose 他のタブを閉じる tabonly タブの移動C-PageUp、C-PageDown 検索のハイライトを消す noh nohlsearch もう一度検索するとまたハイライトが付く 挿入モードでの操作に関するhelp プレフィックスi_を付ける help i_^@挿入モード中のCtrl+@のhelp プラグインメモ QuickBuf quickrun AutoComplPop